創業直後の経理の失敗回避
創業期の経理の失敗は、後回し・私費と事業費の混在・法対応漏れで起きます。決算前に慌てないよう、最初から仕組みで防ぎましょう。
記帳・運用の失敗
- まとめてやろうとする:領収書やレシートが溜まり、決算前にパンクする
- 私費と事業費が混在:法人口座・カードを分けないと記帳が煩雑に
- 手入力に頼る:銀行・カード連携を使わず、入力ミスと工数が増える
法対応の失敗
- インボイスに未対応:適格請求書の要件を満たさず取引先に迷惑をかける
- 電子帳簿保存法の保存要件を満たさない:電子取引データの保存方法に注意
- 消費税の判断を誤る:課税事業者の選択や区分を税理士に確認
連携・引き継ぎの失敗
- 会計と請求・経費がバラバラ:連携できず二重入力に
- 税理士と別ソフト:データ共有ができず決算が非効率
先に押さえる4点
「①最初から記帳を仕組み化」「②口座・カードを分けて連携」「③インボイス・電帳法対応」「④会計・請求・経費・税理士をそろえる」を確認すれば、経理で大きく外すことはありません。
進め方は「選び方」「おすすめ」、費用は「費用・相場」の記事で確認できます。
税制・保存要件は変わることがあります。判断に迷う点は税理士や公式情報で確認してください。
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